SNSマーケティングとは?独学でも勉強できるWebマーケティング本5選

SNSマーケティングとは?独学でも勉強できるWebマーケティング本〇選

SNSマーケティングとは、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用したマーケティング手法のこと。

SNSマーケティングとは何かなんとなくは分かっているけど、実践しようと思うと上手くいかないということはよくあります。  
身近なSNSですが、基礎知識を持ったうえで実践していかないと、なかなか成果につなげるのは難しいでしょう。

この記事では、SNSマーケティングの基礎と、現在主流のSNSから今後くるSNS、SNSマーケティングを独学で学ぶならおすすめの本までご紹介していきます。
「SNSマーケティングを知りたい」と思ったことが成功の一歩です。基礎から知って、ステップアップしていきましょう。

Ao筆者はテレビCMでも話題の渋谷駅の上にオフィスを持つIT系企業の創成期から成熟期にマーケティング部の拡大時期を作ってきたライターです。SNS運用でも競合が消えていくなか人気コンテンツを生み出しました。また多くの企業のサービス紹介やブランディング動画のシナリオ作成をしてきた経験から、今知っておくべきSNSマーケティングについてお伝えしていきます。

SNSマーケティングとは 2023年実践されている手法をご紹介

SNSマーケティングとはSNSを活用したマーケティングのことですが、主な手法は以下の5つです。 

SNSアカウントの運用認知やファンづくりに役立ちますSNS広告To Cで購入やサービス利用につなげますソーシャルリスニングSNSを通じて得られるターゲットのニーズや意見を収取、分析しますSNSキャンペーンSNSを活用した認知拡大施策。ハッシュタグなどでユーザーに口コミしてもらいますインフルエンサーマーケティングSNS上で影響力の高い人を通じて、ターゲットに周知、購買意欲の向上をさせます。

2023年主流のSNS

現在主流のSNSには以下のようなものがあります。

  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube
  • LINE
  • Facebook
  • X(Twitter)

近年は、InstagramやTwitterのような画像や文字で自身を発信し、他社から承認を得られるツールのほか、動画投稿サイトが人気です。

ただし、TwitterはXと名称を変更し、有料ランクを付けるなど過渡期にあるため、今後どのようなサービスが展開されるのか。ユーザー離れはないかなどを注目していく必要があります。

2023年これから来るSNS

  • Threads(スレッズ)
  • IRIAM
  • Bondee

Threadsは、Twitterの不具合などにより、Twitter感覚で使用できるSNSを求める人が注目しているアプリです。

IRIAMは、バーチャルキャラが配信するアプリで、Vtuberになればお手軽にネットの人気者になれるので注目されています。

Bondeeは、アバターがメタバースの世界で自分のhomeを作り、他のユーザーコミュニケーションを取れるアプリです。

今後注目されるのは、従来のSNSの進化版。特に他社から「いいね」や指示をもらえるようなツールは人気です。

現実世界ではコミュニケーションを避けるX世代も、ネット世界では積極的なコミュニケーションや情報収集を求めており、従来のSNSマーケティング同様、情報収集やアクセス、口コミなど幅広いマーケティングの可能性があります。

SNSマーケティングを独学で学べる本

SNSマーケティングについてネットで検索すればある程度のことは学べますが、現在SNSマーケティンを実践しているライバルは多く、そのなかで秀でた結果を出すのは難しいものです。 また、何かがバズったとしても、そのチャンスを生かせず、一発屋で終わってしまうマーケターも少なくないのです。 SNSマーケティンで、競合他社と同じことをしていても、限度があります。 そこでおすすめしたいのが、実践でためになる考え方や発想力を磨いてくれる本を読むことです。SNSはそれぞれ特性やユーザーのタイプが異なるため、ここでは、Webマーケティングを独学で学びたい方におすすめの本を、SNSツールごとに紹介していきます。

Instagramでモノを売るなら

Instagramは画像や短い動画を生かしたマーケティング戦略が図れるツールです。しかし、URLが投稿に貼れなかったり、24時間のみ用事できるストーリーズで画面をクリックさせることでURLに飛んだりするなど、ビジネス利用にはワンクッション課題が。

また、口コミで簡単に広げることも難しく、インフルエンサーなどの活用が多くされています。

ただ、モノを売るという観点なら、Instagramを上手く活用することでTo Cで利益が発生できることも。

この本では、Instagramでモノが売れる理由や、販促に活用するメリット、アカウント作成から実践までのHow toまで教えてくれます。

この本について詳しく知りたい方は「【要約】ゼロからわかるビジネスInstagram 結果につながるSNS時代のマーケティング戦略」も併せてご覧ください。

TikTokでバズるコンテンツを考えるには

TikTokはZ世代が気軽に利用しているツール。動画で展開され、フォローされていなくても話題の動画はユーザーに届きやすいのが特徴です。

ただし、人気動画でないとシェアされないことと、情報が流れやすいのは課題。

この本は、TikTokAIのAIやアルゴリズムをロジックで解析。バズる法則を教えてくれます。TikTokマーケティングを行うなら知っておかないと損する情報を学べる1冊です。

YouTubeで集客するには

YouTubeは飽和時代に差し掛かっていますが、それでもなお可能性の高いツールです。現在、YouTube広告の影響は多大。国内のみならず全世界をターゲットにすることも可能です。

動画だからこそ短時間で伝えられる情報量は魅力。しかもテレビCMより安く作成、配信できるので、上手く活用できれば効果のでるSNSマーケティング手法です。

この本は、動画マーケティングのマインドセットにも触れており、ヒットする動画づくりの思考方法を知ることができます。YouTubeにおける企画から撮影、編集、サムネイルまで知っておかないと後悔する内容が詰まってます。

LINEでできるつながりを継続するには

現在、LINEは個人間のみでなく、学校や公的な情報なども伝えられる日常に入りこんだSNSになっています。

一歩で、商業的にLINEを活用しようとしても上手くいっていないケースも多いもの。せっかく日常的に多くの人が利用しているSNSなのに、効果的なマーケティング手法を知らないのはもったえないといえるでしょう。

この本では、LINEの機能の解説から、それらを活用したファンの育成(リードナーチャリング)まで解説、LINEでSNSマーケティングを行う意義が分かる1冊になっています。

配信サービス「Lステップ」は動画時代のSNSマーケティングに期待が持てるツール。詳しく知っておくことをおすすめします。

X(Twitter)は今後も使えるか

Twitterは、直感的にチェアされやすいSNSなため、情報の拡散ツールとしては優秀なSNSでした。ただし、2023年売却され、新名称「X」となりましたが、有料サービスができた以外、これといって注目されるような新サービスの展開がありません。

ただ、X(Twitter)は、世界の中でも日本人に愛されるSNSツールです。国民性に合っているのか、情報を早く共有し、1つの空気を生み出し、集団心理をも変化させる力があります。つまりそこにはビジネスチャンスがあるといえるでしょう。

この本は、従来のTwitterで稼ぐ裏技を紹介しています。情報がリアルタイムで飛び交うTwitterで、旬な話題を掴み、人の心を動かすストーリーを生み出す方法など、幅広いSNSマーケティングの手法が分かります。

独学で学ぶなら最新の本で実践経験からの叡智を得よう

SNSマーケティングは、Webマーケティングのなかでも最も熱い手法です。BtoCでダイレクトに顧客とつながれ、良いコンテンツを生み出せば、ユーザーが勝手にシェアし、宣伝してくれるうれしいマーケティングツールでもあります。

ただしSNSマーケティングは激戦区です。そして、良くないものを作成すれば、まったくスルーされるか、逆に悪評につながってしまうリスクもあります

SNSマーケティングの可能性を広げ、上手に活用するには、情報を得ることが何より重要です。

ネットでももちろん情報は拾えますが、それはライバルもみんなできることです。ライバルに勝つためには、最新の情報で、なおかつ実践で得た知識を知ることが大切になるでしょう。

独学でSNSマーケティングを学ぶのであれば、最新のもので、国内でも実践で失敗と成功を体験している著者の本を読むことをおすすめします。

SNSマーケティングのプロの手を借りるという手もある

独学ではどうしても活路が見いだせないという場合は、SNSマーケティングのプロに入ってもらったり、管理ツールを使ったりするのも一つの手です。

SNSマーケティングには多くのリソースがかかるもの。限られたリソースを企画戦略に注力させたいなら、SNSマーケティングを専門としている会社に相談してみるのもおすすめです。