コンテンツ・マーケティング64の法則|利益につながるオンライン文章の書き方・書籍要約レビュー

オンラインコンテンツに書く文章の秘訣が分かる本!

こんな悩みを抱えていませんか?

コンテンツマーケティングの悩み

コンテンツ・マーケティング64の法則 』は、コンテンツ(入れ物)に入れる「売りにつながる文章」の法則を教える本です。

コンテンツとは、ブログ、SNS、WEBサイト、メルマガ、セミナー、キャンペーン、ポスター、チラシ、書籍などが入った入れ物ののこと。

つまり、この本で紹介しているコンテンツマーケティング」とは、コンテンツに魅力的な情報を提供し、潜在顧客に商品やサービスの魅力を伝え、真の顧客になってもらうための戦略です。

今回は、実践すれば結果が出るコンテンツのコツを紹介した本『コンテンツ・マーケティング64の法則』をご紹介します。

この本で学べること

この本にはコンテンツ・マーケティングの成果を上げる文章を書くコツが書かれています。

コンテンツとひと口にいってもメルマガとオウンドメディアでは、「どこまで乗せるのか」や「どんなデザインにするのか」「ターゲット設定をどうすればいいのか」など、成果が出る手法が異なります。

そんなコンテンツ別の手法が詳しく紹介されているので、必要なときに必要なページを見るマーケティングの辞書として手元に置いて活用できるのです。

【この本で得られる知識】

  • コンテンツ・マーケティングに強いライターになるための考え方
  • ホームページ・ブログ、SNSなどそれぞれの書き方のコツ
  • 信頼されるサイトを作るために必須の知識
  • 素材や引用方法など実践に役立つ技術 など

こんな人は読むべき

  • ライター
  • マーケティング部所属の人
  • メルマガ、SNS、サイト、運営者
  • イベント主催者
  • コンサルティング

著者はコンテンツマーケティングの先駆者

著者はアン・ハンドリー氏
コンテンツ・マーケターの文章を20年以上編集してきた実績があり、マーケティング専門家グループの最高コンテンツ責任者として、企業のコンテンツ・マーケティング戦略を数多くサポート。
コンテンツ・マーケティングの道の先頭に立ち、切り開いてきた人です。

15年で年商300億に上りつめてIT系企業のマーケティング部で、さまざまなコンテンツ立ち上げに携わて来たAoが独自目線で『コンテンツ・マーケティング64の法則』をご紹介します。

『コンテンツ・マーケティング64の法則』要約レビュー

この本には、集客したいライターやマーケターなら抑えておきたい “コンテンツ・マーケティングに必須の64個の法則” が書かれています。

「64個もあるの!?」と思われる方もいるかもしれませんが、今のコンテンツ制作に必要な部分を拾い読みする、辞書として活用することができます。

では、どのような内容を知ることができるのか、各章ごとに大まかな内容を要約してお伝えしますね。

PART1 ライティングの法則

ここには、文章をもっと上手く書ける法則が書かれています。

「文章が苦手」という人でもできる、書くための筋力を作る法則が書かれていますよ。

【ここで得られる知識】

  • やってしまいがちな間違い
  • 顧客に響く言葉の置き方
  • 文章が目的地へと到達するためのプロセス
  • アイディア出しの秘訣といった文章を書くための考え方とコツ
  • 書いた文章をより磨くための視点 など

さらに「文章を書くのが苦手」という意識のある方へ、ライターの壁を乗り越える方法まで教えてくれます。

PART2 ストーリーの法則

集客につながるストーリーの付け方の法則が書かれています。

ストーリー付けしたコンテンツを制作することは、見込み客を真の顧客へと育てることにつながります。つまり、より戦略的な集客につながるライティングの法則が書かれているのです。

ストーリーを付けるには「ライターの思考」を身に付けることが重要です。
ここに書かれている考え方を学ぶことで、ただのライターからコンテンツ・マーケティングに強いライターへと成長することができるでしょう。

これはサービスや商品のコンテンツ制作に留まらず、企業のブランディングにもつながる重要なポイントになりますよ。


PART3 出版の法則

ここでは、信頼されるコンテンツ作りの法則について書かれています。

コンテンツ・ライティングの目的は、集客し利益を上げることです。そのために顧客に信頼されるコンテンツを作ることが大前提。信頼は顧客の心を開き、共感や親近感につながっていきます。
逆に、不誠実なコンテンツは顧客が離れるだけでなく、企業に大きなリスクを与えるので要注です!

ここで得られる知識

  • 競合に負けないコンテンツ製作に必要なポイント
  • ありきたりではないインタビューができる法則
  • コンテンツ素材集めや正しい引用方法、著作権について など

PART4 コンテンツの法則

ここではコンテンツ制作の実践的な詳細について書かれれています。

コンテンツ制作を初めて行う人はもちろん、これまでのコンテンツ制作で結果が出せていない人にもよい教材になるかもしれません。

たとえば、ブログ、ポッドキャスト、Facebook、TwitterなどのSNSなどコンテンツにはそれぞれに適した長さがあります。Twitterを行うにも、どのような視点で誰をターゲットとして発信すればよいかを考える必要があります。このような具体的な方法についても紹介しています。

さらに、集客につながるコンテンツ・マーケティングの法則も解説!

ここで得られる知識

  • ブログやウェブサイトで検索上位になるハッシュタグの書き方
  • プロフィールで差別化を図る方法
  • 開封したくなるメルマガの書き方
  • ランディングページ(PV)に最適な法則
  • ホームページの各ページに必要な情報や書き方 など

PART5 コンテンツ・ルール

この本が保存版だとおすすめする理由でもありますが、コンテンツ制作に必要なルールが一覧でまとめられています。このなかでは、画像素材のサイトや編集ソフトも紹介されていますよ。実践で必要なときに、コンテンツ・ルールを確認することができる1冊です。

■ 今回ご紹介した書籍の購入はこちら ■

 

コンテンツ・マーケティング64の法則
著者:アン・ハンドリー

集客が得られない…と悩んでいるなら持っておくべき1冊

最後に、私がこの本をおすすめする理由についてお話します。

 

私はわずか50人程度のIT企業から、世界に視点を持つ年商300億円企業へと成長する過程で、さまざなコンテンツの立ち上げ・製作、ライティング、ライター育成などを行ってきました

 

さらにフリーランスのライターとして10年以上、幅広い業態の大企業から中小企業、地方自治体までのコンテンツ(500以上の企業動画シナリオ制作やWEBサイト、冊子、ポスター制作など)を行っています

 

特に新人ライターの育成や本職ライターの校正・編集も行ってきた身として、この本は全てのライターに役立つ情報だと思います。

 

書かれている内容はライティング方法が分かるうえ、コンテンツ製作で知っておくべき内容が網羅されているところがおすすめです。

 

この本に書かれている法則を理解し、実践できれば集客や成果を感じられ、周囲から信頼されるマーケター、ライターになれることでしょう。

どんな事態でも、どんな場所でも顧客にダイレクトにアプローチできるコンテンツ・マーケティングは、アフターコロナでより重要な意味を持ち始めています。

 

自社のサービスや商品を顧客に愛してもらうため、あるいは求め続けられる人材でいるために、コンテンツ・マーケティングにかかわる人ならぜひ『コンテンツ・マーケティング64の法則』を読んでみてはいかがでしょうか?

 

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